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「おうちのくらしのーと」発行

Inclusive communication support - Q & A on family life with impact from Covid-19

緊急事態宣言後の日本におけるインクルーシブコミュニケーション支援
コミュニケーションに配慮が必要な方とご家族向け「おうちのくらしのーと」
を提供
<発信元>ソーシャルユニット 「みぢか☆しゅう」
一般社団法人ヨコハマプロジェクト(代表 近藤寛子)、えがこう!(日高由美子)、石上志保(言語聴覚士)

新型コロナウイルスの影響拡大を受け、急激な社会変化が相い次ぐ中、「何がどうなっているのか」について、コミュニケ―ションに配慮が必要な方に伝わるように、噛み砕いて説明することは簡単なことではありません。

コミュニケーションに配慮が必要な方は知る機会が奪われやすく、自分の力で自己防衛することができない状況となります。何も知らされず、ただ一方的に守られているだけの状態になることで被害が起こることがあります。不安が倍増される中で、知らず知らずリスクが高い状況にさらされたり、家の中でストレスフルな状況に追い込まれたりしかねません。

何に気を付けるべきか、どのような活動は続けて大丈夫なのか、その手掛かりを持つことは、COVID-19 への適切な対策になるだけでなく、過剰な不安によるストレスという二次的な人災の回避にもつながると考えます。

■ 活動の概要
・緊急事態宣言後の社会変容を想定し、情報提供を行います。「急を要するからとにかく伝えればいい情報提供」の代わりに「『知りたい』に応えた、タイムリーで伝わる情報」にこだわった情報提供を行います。

・新型コロナウィルス感染の発生後、 障害のあるご本人とご家族から寄せられる声をもとに「問い」を設定し、お答えしていきます。これにより、障害のあるご本人とご家族が「何に困っているか」について周囲にいる人が理解できるようになることを目指します。

・情報提供において、コミュニケーションに配慮が必要な方にも伝わるコミュ
ニケーションに取り組みます。
1) 文章から伝わる情報と絵から伝わる情報がほぼ同一になるようにする
2) ご家庭の様子にあわせてご家庭で書き込んだり、子どももまねできるような絵で展開する

(例)

■活動期間
緊急事態宣言開始~緊急事態宣言解除まで
■ 発行頻度
4 日~週次
■発行者
ソーシャルユニット「みぢか☆しゅう」
えがこう!日高由美子(えがこう!アートディレクター)、石上志保(言語聴覚士)近藤寛子(一般社団法人ヨコハマプロジェクト 代表、マトリクス K代表)から構成されるユニット。コミュニケーション専門家である言語聴覚士と、視覚的プロフェッショナル、コンサルタントからなるユニット。コミュニケーションに配慮が必要な方やご家族が知りたいことについて、受け入れやすい伝え方を組み合わせながら、コンテンツ提供を行う。

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